ASPHALT SHEET WATERPROOF
要望に応えるアスファルトシート防水
2016年の創業以来、横須賀を拠点として多くの防水工事を請け負い豊富な実績と経験を積むことで、お客様からのご要望に柔軟にお応えできる最新技術とノウハウを培ってまいりました。昔からある工法の1つであるアスファルトシート防水は、工場でシート加工してあるため、品質が安定しているのが特徴です。改質アスファルトシートの下地と裏面を、トーチバーナーで溶かしながら張り付けていき、防水層を作ります。
若い世代を中心に様々な工事に対応
若い世代を中心にスタッフが在籍し、横須賀を拠点として神奈川県、都内などの関東圏のビル、アパートなどの防水工事一式を実施しています。ウレタン防水、アスファルト防水、塩ビシート防水など幅広く対応しております。また、塗装工事にも対応しておりますので、ぜひご相談ください。高品質で長期間しっかり効果を発揮する施工を行っています。アスファルトシート防水工事はシートをトーチ、粘着、ディスク盤などで下地に張り付けし固定する工法です。アスファルト防水に使用するシートにゴムや樹脂を混ぜることで強度を上げています。
的確な診断で建物に合った適切な施工
ウレタン防水、アスファルトシート防水、塩ビシート防水、シーリング工事、長尺シート防水などの各種施工のご依頼を横須賀エリアを中心に関東圏で承っております。防水工事で建物における降水を遮断し、漏水を防ぐことで、住宅への保護機能を高めることができます。生活空間を雨漏りから防ぐ防水層は陸屋根、屋根勾配、バルコニーをはじめ、開放廊下、外階段など雨のかかる場所には必須です。防水工事にもアスファルト防水、シート防水など様々な種類があり、建物の材質や劣化の度合いを見て適切な施工をいたします。
確かな技術のアスファルトシート防水
信頼でつなぐをコンセプトとして、横須賀を拠点に神奈川県や都内で防水工事を請け負っています。アスファルトシート防水はアスファルトシートを溶かしたアスファルトで下地に接合する方法と、温度特性や耐候性を強化した、改質アスファルトシートを直接下地に接合する方法があります。改質アスファルトシートは合成繊維の不織布を含むことで、アスファルトシートにありがちなひび割れの発生を防ぐ効果も持っており、積層も1層から2層で十分な防水効果を得ることができます。
